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創業1954年より製薬業界の出版物
印刷物を数多く手掛けてきました

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社長ブログ

ペーパーバックとは、、

梅雨明けで夏本番となりました。
日中は、日差しがきつくてバテてしまいます。

我が社では電力量が測定できる機器でモニター
しているのですが、今シーズン発の警告音の「ピーピー!」
と鳴ってしまいました。

ある電力量になると基本料金が突然に上がってしまいます。

そうなると、1年間は基本料金が上がってしまい、
過去に20%以上くらい高い年がありました。

警告音が鳴ると、エアコンや照明器具の使用をやめたり
デジタル印刷機の同時稼働しない
ようにしないといけません。

そうすると室内温度がどんどん上昇してきます。
おまけにコロナ禍ですので換気するために
僕の席の後ろから熱風が入って来ます。
開けっぱなしは熱効率が良くはありません。

建物が温度上昇させないや室内に日光を入れない対策などを
しない対策は必要です。

先日、我が家が東側に面している窓にサンシェードを
取り付けました。いつもの夏に比べ温度上昇が明らかに
少ない!

最近は、大きさや種類が豊富ですので、マンションなどの
高層階用などもありますので、葦簀(よしず)に比べて
扱いやすいのではないでしょうか。

他に有効なのは、お友達のお家でもされていますが、
夏野菜などの育てて壁にする策なんかもあります。
そう甲子園のように、、。
今からでは育つには時間がかかってしまいますので、
来年されてみてはいかがですか?

ゴーヤ、プチトマト、ヘチマなどなど、、。

いよいよ本題へ。今日のネタはグラフィック産業ネタです。

一昨日、出勤前にFMラジオを来ていると、リスナーさんの
リクエストかDJのリコメンドかは定かではなかったのですが、
大滝詠一さんの『夏のペーパーバック』という曲が聞こえてきました。

この曲の作詞は日本を代表する松本隆さんなんです。

大滝詠一さんに詞を提供されたものでは、
『君は天然色』なんてみなさん必ず聞いたことあるので
ないでしょうか?

♪くちびるつんと尖らせて~♪
そうCMなどでも採用されていますので、知っている!
と老若男女うなづきます。

松本隆さんの詞には色やその時の情景が
浮かんで来ます。そこに澄んだ大滝詠一さんの声が
バランスいいですね。

話は戻して、ここからは我がグラフィック産業に入っていきます。
『夏のペーパーバック』のペーパーバックとななんぞや?

紙袋!?などと推測してしまいがちですが、
簡単に訳すると文庫本なんです。

ペーパーバックですので、紙で巻かれた表紙(裏表紙!?)
ということになります。

18世紀頃の装丁で、高級なものは革が使用されていて
エンボスなどの押し加工されていたり、
箔が使用されたりしていました(ハードカバー)。

19世紀になって紙でのコスト削減のため使用されていきます。

そこには用紙の技術が確立され、暑い紙、薄い紙などの
抄造(しょうぞう)できるようになったこともペーパーバック
には貢献しました。

またまた話を戻すと『夏のペーパーバック』とは、詞の中に
プールサイド、寝椅子、ペーパーバックが出て来ますので
夏のどういうシーンか想像できます。

コロナ禍で海外のビーチに行くことはなくなりましたが
欧米人がタブレットで読書しているシーンよりかは
ペーパーバックの方が味があると思いませんか?

この時期にぴったりな選曲でした。